冬の運動時の服装で気をつけるべき
3つのポイント





毎日ゆるくコツコツ運動を続けている、エッグです。

寒くなってきましたね。皆さんウォーキングなどの運動は続いてますか。毎日少しずつでも続けることが大切ですよ! とはいえ、寒くて外に出るのが億劫になってきた…という人も多いはず。

そんな時。これを気をつければ寒さも怖くない!というポイントをお伝えします。

1. 頭・顔・耳・首・首元を帽子、マスク、ネックウォーマー等で保護する

2. 厚手の手袋をつける

3. 足首が隠れる長さ、厚手の靴下を履く



解説です。

体を動かしていると、じわじわ温まってきます。汗をかくほどにもなりますね。寒いのは、始める時と休む時。ここをクリアすれば、冷たい空気さえも心地よく感じます。

ポイント3点を要約すると、体の末端部分を保護して冷やさないということです。特に風が強い時は、この部分が冷たいと気分がなえます。逆にいうと、この部分が暖かければそんなに苦になりません。特に、顔部分が冷たいと辛いです。その中でも特にわたしが苦手なのは、耳。本当に辛い。

ピングの部分をあたたかく!


ここだけ念入りに準備したら、あとはジャージの上に少し厚手のウインドブレーカーなどを羽織って外へ出ます。途中で熱くなってきたら、外したりして調整します。ほぼ顔が隠れてますが笑。

わたしは年末年始の寒いこの時期になるとなぜか走りたくなってきます笑。いつもはウォーキングのみですが、最近はまたランニングも取り入れています。

何かわたしを駆り立てるものがあるのだろうか…?そういえば、小中学校のマラソン大会って冬の寒い時期でしたよね。

まとめ

体の末端部分を温めて、冬も元気に歩きましょう!