ちょうどお昼の時間ということもあり、皆さん食事をされていました。珈琲やカレーのいい香りがあちこちからしてきます。わたしたちはコンビニのおにぎりと、カップのなめこ汁。温かいものは美味しいですね。
きた道をまた降りるか、それともぐるっと回って降りるか。ここまで思いのほかキツかったので迷ったのですが、駒ヶ岳方面へ向かう人たちがちらほらいて、釣られるようにそうすることにしたのであった。
↓看板がカオス!
黒檜大神さまにご挨拶してからいきます。
雲の中を歩いています。ミストが爽やか…
転んでいるのではない、転ばないように降りているのだ!
そろそろまた膝が笑いすぎて外れそうになっています。
またまた、大ダルミの名前の由来がわからんのです。(その後、タルミというのは峠のようなものということがわかりました)