KEENのSuperなミッドカットモデル!!
RIDGE FLEX WP

KEEN RIDGE COLLECTION

毎日ゆる〜く運動を続けている、エッグです。

最近、山登りに行くことが増えました。友人に誘われたのがきっかけでしたが(Yちゃんに感謝!)、山登りの魅力に取り憑かれてますます深みにハマっています。
さらに、蒸し暑い夏に山は最高の避暑地です
そんなこんなでだんだん山グッズも増えてきたのですが。。。そう、大切なのは靴!

足首の違和感が嫌だったこともあり、今までショートカットの靴を履いていましたが、いよいよミッドシューズデビューをすることに!! さらにさらに、テンションを爆上げwwしてくれる靴に出会ってしまったのです♡


RIDGE FLEX WPのこだわり3つ!! それ以上!!!

1. アコーディオン(蛇腹)構造がすごい
まずは、アコーディオン(蛇腹)構造の最新技術<KEEN.BELLOWS FLEX(キーン・ベローズ フレックス)>が指の付け根とかかと部分についていること。わたしは疲れると右のかかとの後ろが痛くなってしまうのですが、これが力の負担を軽減してくれるというのです。頼もしい!(下の写真、赤く囲った部分)

KEEN RIDGE FLEX WP
KEEN RIDGE FLEX WP

もっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

RIDGE/TEMPO→詳しくはこちらから:
https://www.keenfootwear.com/ja-jp/ridge-flex/

https://www.keenfootwear.com/ja-jp/blog-article-137861995.html



2.フィット感がすごい
そもそもわたしはミッドカットの足首部分の締めつけ感が嫌だったのです。
それが柔らかいパッドで柔軟性がありつつもしっかりホールドしてくれるこの感じ。しかもこの内部に付いているやわらかなクッション(下の赤い線で囲った部分)がアキレス腱を保護してくれます。なんだこれ。

なんか、静かに感激しまくっていますTT

KEEN RIDGE FLEX WP
KEEN RIDGE FLEX WP



そして外側からは、靴紐と連動してくの字に曲がった「ヒールロック」というひも(下の赤く囲った部分)が足を支えてくれます。写真ではわかりにくいのですが、裏側までぐるっとまわっていて、中から外から支えてくれます!!


3.まだまだすごい
防滑性に優れた全方向型アウトソール(靴の裏)機能。この溝の深さは5mm!

KEEN RIDGE FLEX WP



FOOTBED(フッドベッド、中敷ですね)。 足裏の形状に合わせて立体成型された、 加重に対しても潰れにくいLUFTCELL PU(ポリウレタン)を使用しています。

KEEN RIDGE FLEX WP

そのほかにも靴内部には防水透湿素材<KEEN.DRY(キーン・ドライ)>が、アッパー(靴の上の表面を覆う素材)は特殊加工の防水レザーと軽量で通気性に優れたパフォーマンスメッシュを使われていたりと、とにかくこだわりがぱんぱんに詰まりすぎて今にも破裂してしまいそう。


カワイイ♡

KEEN RIDGE FLEX WP

調子にのってますww

街で履いていても映えそうな、いけてる見た目。
このタイプは3色展開ですが、ピンクとカーキのこれにしました。
気分があがる〜〜カワイイ〜〜〜!!

◎スニーカーのタイプもあります。↓
https://www.keenfootwear.com/ja-jp/tempo-flex/


さて、いよいよ次回はおろしたてを履いて登りに行ってきます!!!


おまけ

KEENは、<TRAVEL TRAIL(トラベルトレイル)>を提案しています。
“頂上を目指すのではなく、歩いて旅をしながら、そのトレイルの成り立ちやその土地の歴史、文化を知る。地産地消の食を楽しむ。それがTRAVEL TRAILです。”(HPより)
また、「家から出た屋根のない場所はどこでもアウトドア。」というKEEN。
気張らずに、自分の住んでる場所でも、旅行へ行った先でも楽しむという心の持ち方が、とてもステキだなぁと感じました。




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