時間に余裕があったので少し足を伸ばして、小平鍾乳洞へ。
どこかでお会いしたことあるような?
階段を降りていくと、鍾乳洞入口のドア。あちらは湿っているようですね。こんな感じの寂れた(趣があるという意味です)温泉旅館とか、ありません?
自然の複雑な造作に感動。。。
雫が垂れています。
はい、出ました。神聖化ってね。。
夢中で写真を撮っていると、Mは「怖い〜。」「先に行ってる〜。」と言ってさっさと進んでしまいました。「待って〜。置いてかないで〜。」わたしは怖くはないものの、ひとり残されたくはないのです。
とは言いつつ、笑顔でピースのMさん。
無事鍾乳洞を抜けて、湿性植物園へ。この、木に巻かれてるテープはなんなのだろうか。
福寿草は満開でした。
住所:みどり市大間々町小平甲445